gmux よくある質問

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設定を変えたのにホットキーが反応しない

  • トレイ → 設定を再読み込み(または gmux を再起動)。
  • トレイアイコンを確認:赤い警告アイコン = prefix ホットキーが他のアプリに奪われています。トレイを右クリック → prefix を再試行
  • トレイ → 設定 で TOML のパースエラー(行番号 + 期待される形式)が表示されていないか確認。

モニターを抜き差ししても variant が切り替わらない

gmux はディスプレイの変化を監視します(WM_DISPLAYCHANGE、約 500 ms のデバウンス)。モニターを抜き差しすると自動的にディスプレイを再列挙して binding を再コンパイルするので、次のトリガーで新しいレイアウトに合う variant が選ばれます。手動の再読み込みは不要です。変化前にすでに配置されていたウィンドウは自動では並べ替えられないので、その binding をもう一度押すか prefix+r で再配置してください。

同じ型番のモニター 2 枚はどう区別される?

EDID シリアル番号で自動的に区別されます。%APPDATA%\gmux\config.toml[[display]]id フィールドは <model>@SN-<serial> という形式で、GUI のモニター検出時に自動で書き込まれます。

詳しい概念は ユーザーガイド → ディスプレイ を参照。

gmux がアプリのウィンドウを見つけられない場合は?

設定 → アプリのマッチ ページで直せます。設定ファイルを手書きする必要はありません。

  1. トレイ → 設定 → サイドバー アプリのマッチ
  2. 一覧からそのアプリを見つけて 「再マッチ」 をクリック。gmux がそのウィンドウを自動的に起動・サンプリングし、安定したマッチ指紋(プロセス / ウィンドウクラス / タイトルなど)を抽出して設定に書き戻します。事前に自分でアプリを開いておく必要はありません。
  3. 取り違えたり、安定した指紋を抽出できなかった場合は 「ウィンドウを選択」 ダイアログが表示されます。実行中のウィンドウ一覧から、どれがこのアプリなのかを手動で指定して確定してください(このステップでは対象ウィンドウが開いている必要があります)。

ページ上では各アプリの現在の状態(「実行中 · N 個のウィンドウを認識」/「未実行」)と「マッチ条件」が表示されます。普段は気にしなくて構いません。配置でウィンドウを取り違えたり見つからないときだけ「再マッチ」を押せば十分です。

ターミナル系アプリの注意点:PowerShell / cmd / WSL が Windows Terminal の中で動いている場合、ウィンドウは実際には WindowsTerminal.exe に属します。「ウィンドウを選択」ダイアログで terminal を検索するか、空欄のまま一覧を眺め、各行の下に表示されるプロセス名で正しいものを選んでください。

設定を複数のマシン間で同期できる?

%APPDATA%\gmux\config.toml はプレーンな TOML なので、git / Dropbox / OneDrive に入れられます。

注意:display_profiles 内の EDID シリアル番号はマシン固有です。マシンを変えるときは、新しいマシンで「モニター検出」をやり直して GUI に新しい ID を書き込ませるか、2 台の対応するモニターにあらかじめ同じ name を付けて binding 設定を持ち運べるようにしてください。

キーボードだけで全部設定できる?

できます。config.toml を直接編集すればそのまま反映されます(再読み込みで適用)。GUI はもう一つの入り口であって、必須の経路ではありません。

それでも解決しない

GitHub Issues —— 機能リクエスト、バグ報告、設定の質問はすべて Issues へ。他のユーザーが同じ答えを見つけられるようになります。